冬の星座にでも2007年

2007年12月24日

いつまでも手を繋いで



イヴですか、そうですか、イヴですか。

僕は特に何も変わりも無い一日を過ごしたとですが、

イヴってなんですか?何かあるんでしょうか?

朝からバイトでしたけど、本当は違うんですか?なんですか?


すいません、

ちょいとひねくれてみました。


どうもこんばんは、メリークリ○リス!!河津です。

あ、いや・・・またまたすいません。

一応言っとかんとイカンかな!?って、、、ほら、俺だし。


さて、聖夜ですか?

そうですか~、性夜ですか~?

きっとほとんどの野郎の頭の中は性夜なんじゃないでんでしょうか?

最悪ですか、僕?

仕方ないじゃないですか、大体本当そうですもん。

言い切れますもん。十中八九。


さて、そういうわけで僕はサンタクロースなんです。

変な流れかもですが

性夜のサンタクロースなんです。

先ほどサンタさんは帰ってきたのです。


夕方までバイトをし、多少寄り道はしつつもそのまま帰宅し、

このまま変身はせんどこ~と思いましたが・・・、

そうは思ったが・・・せっかく時間あるんだと

特にやることもないし顔出すか!?とトナカイ(単車)に乗って

サンタさんは出かけたのだった。


友人の見舞いにいったのだった。



寒い寒い、トナカイ乗ると寒い寒い。

サンタクロースって大変ね。

あれって元は北欧からの話よね?

すごいね、本物。相当寒さに強くないとやっとられんね。

雪の降りしきる中だからね。

なんだったら空飛んでるからね。

絶対高いとこもっと寒いって!

いや~すごいや、サンタ。

そりゃヒゲもはやすって、モジャモジャだって。

ツルツルだったら寒すぎて挫折するって、きっと。


っと脱線しやしたが、

半分ミイラみたいになってる奴のとこに行ったとです。

まぁ当然彼女はいましたわ。

でも、

かまわずサンタからのクリスマスプレゼントを枕元に置いてやりました。

彼女席外したときですけどね。

そしてそのままそこそこに帰ったりました。


だって・・・・・



エロ本だもん。



動けない奴の枕元に置かれたエロ本って

色んな意味でおもしろいシチュエーションね。


「ウゴーウゴー」と友人は言ってました。

まぁ目は笑ってたんで喜んでたんでしょう。

「お前ふざけんなよ~」と思いつつも、

おいしいおいしいと思ってたのでしょう。






さてさて、戻ってきた彼女はどうするのだろうか?

俺をどう思うのだろうか?

初めて会ってから二週間もたってない人なんですけど、

早速俺は嫌悪感をもたれただろうか?

それとも、そういうのはおもしろい!!とOKな人なんだろうか?

う~む・・・

次会う時が楽しみなような・・・怖いような・・・・。



でも、イイコトしたよなぁ~。

だって性夜のサンタクロースだもん。




at 23:05│Comments(0) 雑記 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
冬の星座にでも2007年