2006年11月30日
科学で証明できなくとも、見えない何かで全ては繋がってる
すぐにトイレに行けない状況でお腹が下ってきたらどうしますか?
ワタクシはひたすら「神様助けて!!」を連発します。
どうもこんばんは、きっとみんなもそうだろ?河津です。
本番まで後・・・・・13日!!
今日はちょくちょく書いてる夢のお話。
眠ってる時見る夢ね。
いつも結構意味がわからんのば載せてますが、今回はちと違います。
まぁ~意味がわからんってもんで同じではあるが。
少し不思議なというか、夢診断してほしいなぁ~って感じ。
夢ではお決まりパターンの何故だかは忘れたが、
大きなミスをしたかなんかで、みんなに追われてます。
追われてるのか探されてるような状態で、
おっは全力疾走で逃げて隠れる所を探してました。
すると場所はいつの間にか田舎の旅館でした。
(ばーちゃんとこが以前旅館をやっとりましてソコなんですが)
階段を駆け上り客室が一階つき4部屋、
今日は客1人も入ってなかったな!?と判断し、
すぐさま客室に飛び込みました。
すると、
伯父ちゃんが窓の外に立ってました。
「おぉ~助かったー。ヒロアキ開けてくれぇ~!!」
と言ってます。
現実として全然元気なのですが、
この夢の中では入院してたはず!?っておっは思って、
あぁ伯父ちゃん逝っちゃったのかなぁ?
・・・・・・幽霊なのかなぁ?
って思ったとです。
しかし幽霊でも何でも大好きな伯父ちゃんなんで、開けて入れてあげます。
「こぎゃんとこでなんばしよっと?病院じゃにゃーと?」
と尋ねると、
「もう退院したったぁ。」とのお言葉。
なんだ、幽霊じゃないんだ。
そっかそっかっと・・・・(不謹慎な!?)
俺「へぇ~良かったねー。なんで窓の外におったんね?」
伯父
「なんでかね?気付いたら出とって窓の鍵しまって、入れんくなっとった」
俺「あぁそう。」
まぁこぎゃん会話をし、
2人で腰をおろし近況の話とかばしよったとですよ。
内容は忘れましたが、色々とおっがバーっと喋り、
伯父はたまに一言二言返す。後は黙って頷いてる。
そんな感じだったと思います。
すると、
俺を探してた面々がこの部屋にいるとわかって、ダーっと流れこんできました。
(ほとんど快賊船のメンツだったと思います)
ふたりが座ってるとこに近づいてくる時、
窓の外にヘリが横付けをし、
特殊警察みたいな人らが伯父を連れていきました。
なんか
「ダメじゃないですか~」みたいな事を言われてた。
伯父が最後に
「じゃあな、頑張れよ」と言って
そのヘリはどこかへ飛び立って行ったとです。
ヘリが離れていった時に、俺のところまで辿りついた面々は
「今のは?」
と、不思議そうに聞いてきました。
「あぁ伯父ちゃん。みんなも見えたの?」
この自分の言葉に驚いたとです。
やっぱり生きてないんじゃないか!?
と、
他の人には見えない存在だったんじゃないか!?
と、
夢の中のワタクシはどっか思っとったようです。
しかしみんな見えてたっぽいなぁ~と思い、
なんだ~みんな見えてんだ。
じゃあやっぱり伯父ちゃんじゃん!!
と思ったとき、
快賊船裏ボスがポツリと言いました。
「今アンタと居たのは、白いユリの花だよ・・・」
・・・・と。
・・・・・・・・・・!?
あぁ・・・・・
・・・伯父ちゃん、やっぱり死んだんだ・・・・
最後の別れをしに来てくれたんだ・・・・・
そう思うと、涙が止まりませんでした。
そこで夢は途切れ、ワタクシは目を覚ましたとです。
良かった、夢か。。。
そうは思ったのですが、なんか夢が夢だけに気になります。
いやいや~、夢だよ夢!!
大丈夫だよと自分に言い聞かせるんですが、
まさかなぁ~・・・・
いや、ひょっとして・・・・・そうなの・・・!?
そんな事ばかりが頭から離れずお昼にたまらず電話しました。
伯母が出たのですが、おっちゃん元気?と聞くと
「なんね?死んだ夢でも見たんね?」
!?
おぅ・・・・図星
「は!?すげぇ・・・そういう感じの夢みたけんねぇ~気になって」
と答えると、
「そぎゃんね?元気っちゃ元気ばってん、
まぁ働きっぱなしであんま休んどらんけん、
気をつけんとイカンとかもね!」
と。
結局伯父ちゃんとも話しができ、元気そうなんで安心しましたよ。
まぁ~本当にあの世に行ってんでもしたら、
こんなトコに載っけてたりせんしね~(笑)
夢の話は詳しくはせんかったとですが、
「伯父ちゃん夢ん出てきて気になったけんね~」と言うと、
気になる事を言いました。
「天国からお迎えがこらしたんよ、ばってんね~、
まぁ~まだ早かどねーって言って帰って行かした、ハハハッ!!」
と。
今回のってそういう事で・・・なの!?
ユリの花言葉は『威厳・純潔・無垢』、う~む・・・・・!?わかんねぇ~や!
at 23:55│Comments(0)│
│雑記