やたらと疼きやがる・・・

俺の五感をガンガン刺激しやがるぜぃ




・・・・・虫歯。


どうもこんばんは、途中で通うのやめちゃ駄目ね、歯医者。河津です。


イライラして仕方ないね、自業自得この上ないね。

さて、話は変わりまして先日幼馴染から

結婚するから式に来てねとご連絡がありました。


友人知人がバンバン結婚して新たな人生を歩む中、

幼馴染ともなるとなんか少し違いますね。

おめでたいと同時に「対して俺は・・・」

と。


人ぞれぞれの人生がありますから、どう生きようがそれは自由。

人は人、うちはうち、俺は俺。

意外と結婚願望があるんです、ワタクシ！！実は。

結婚っつーかお子が欲しいぜよ、ワタクシ！！

男の子が出来たらワンパクのガキ大将にしたかとです。

そりゃもう、昔ながらの鼻水垂れっぱなしのクソガキに。

冬でも裸足で山を駆け回るような野生児に。


女の子が出来たらそりゃもう可憐な絶世の美女にしたいぜよ。

ただ女の子をは嫌だなぁ～。

欲しいけど、欲しくない・・・

心配で仕方ない。

二十歳まで門限17時！！

なんかこういう事以前書いたような気が・・・？

まぁいいや。

彼氏なんか出来たと連れて来た日にゃボッコボコにしてやります。

問答無用です。

だからやっぱり欲しくないなぁ～・・・でも本当は欲しいなぁ～。



あらら、いつの間にやら妄想トークに突入しておりましたね。

こんなワタクシの気持ち、

大いに共感したわ！！という女性がいましたら

俺に抱きしめられればいいと思う。問答無用で。

タイトルは快賊番桃太郎の誕生秘話です。

父と母が俺をお産みになる際、
天界より零れ落ちた桃の実を食したと言っておられた。



いや、秘話ではありませんね。



で・・・

あれ？あれれ？

そういえば、今月頭まで行っていたこの最勇記公演の写真を

全然UPしてなかったと今更気付きました。

ので、

オフショット的なもんをちょいとのっけようかと思った今日この頃。


どうもこんばんは、鼻毛の伸びをやたら感じます、河津です。

健やかすぎるぞ、コノヤロッ！！

どんだけフリーダムなんだ鼻毛ボンバーイェイ！！






今回、吉備津彦という役をやらせて頂きまして、

まぁ簡単に言うと桃太郎ですね。

犬・雉・猿とのワンショットでごぜいます。






見た方はご存知であろう！！最後の名乗りのシーンの練習中でございます。

これがね・・・本当ヘタくそでね・・・・。

自分でうまく行った！！っと思ったのが千秋楽だけですよ・・・


本当駄目駄目ですね。まったくもう。












これは九尾の女狐ちゃんにレイプをされそうになる寸前です。

この時はムフフ・・・ムフフ・・・と吉備さん喜んじゃって

鼻の下伸ばして、桃太郎の桃太郎がえらい桃太郎になっちゃて

そりゃもう立派な桃が大きく大きく・・・


なので、

よっしゃこの場で一戦交えるかと臨戦態勢になったら

調子に乗りすぎちゃったらしく





















お仕置きをされました。

そんなプレイ？といえなくも無いんですけどね。







最後に桃太郎一行で終わります。

なんか変身を遂げたものがおりますが・・・

変身というか元に戻ったといいますか・・・。



あれ？最勇記をしたんですよ。西遊記。

で何故に桃太郎？

見てない方は思いますよな。さて、何故でしょうね～！？




ではでは、別の方々の写真はいずれまた！！



「供をせい！妖怪変化を切り伏せる！！」

このセリフ結構好きだった。

引越しをして早２週間といったとこでしょうか、

相変わらず片付いてないことはもちろんですが、

すでに猫の小便の匂いがどこからか漂ってます・・・。


どうもこんばんは、

この試練からはきっと解放される事はないんでしょうね、河津です。


月が大きく見えます。
星が綺麗に瞬いてます。
空気が張ってます。

寒いのは辛いですが、この時期にしか感じれぬこともまた乙ですな。

秋が過ぎ冬が来る、
冬が過ぎ春が来る。

僕の寒い財布の中も冬を越えれば・・・


お母さん、僕には春が見えません。

涙で前が見えないよ。

冬一辺倒の北極在住？もしくは南極在住なんでしょうか？

お母さん昭和基地はありますか？

タローやジローはどこですか？


なんだか何を書いてるのか全然わからなくなってきました。

意味不明、理解不能、僕の頭は冬眠中。

『冬がはじまるよ』

どうもどうもご無沙汰です。

公演終了後更新をさぼり、

気が付けば夜のイルミネーションがワタクシの心と同じように素敵な季節になっとりますね。

ドブネズミみたいに美しいです。

『リンダリンダ』

どうもこんばんは、来月はもう１２月･･･今年も早いなぁ～、河津です。



さて、公演後ワタクシ引越しをしましてね。

ハリウッドに行くためにはまず自分の拠点を変えようか！と。

そこで大胆にも海を越え、

現在自由の国アメリカでの生活を



























嘘です。


すいません、アメリカは言いすぎました。

でも少しぐらいはいいところに住みたいと、

北は北海道から南は沖縄までを拠点範囲に加え住居を探しました。


で、


どこに落ち着いたかと言うと・・・


現在前の家の半径1km以内かと思われます・・・・・。



やっぱ慣れたトコがいいかなぁと、

へたれな僕は無難に済ませました。


で、今は当然新居にて生活しとるとですが、

部屋の片付かんこと神の如し！！


引越しって何度やっても大変ね・・・・・・・。


おかげで落ち着いてブログなんてやる暇もなく、

未だに空いた時間は部屋の片付けをやっております。


居心地のいい場所にするにはもうちょい時間がかかるなぁ･･･。


あぁ、引越し祝いお待ちしております。

なんだったら優しく抱きしめてくれるだけでもいいと思う。

うん、そっちの方がいいと思う。

『最勇記』無事幕を降ろす事が出来ました。

ご来場頂いた皆様、共演者、スタッフ、

最勇記に携わった全ての皆々様、

そして応援をくれた方々、

ありがとうございました。

今回はワタクシの芝居経験上一番大変だったような気がします。

いろんなことがありました。

ただ、終わってみて思ったのはすごく良かった。

本当に良かった。

個人的感想の羅列になりますが、

本当に良かった。

もちろん課題や反省や後悔、

そんなもの山の数ほど出てもきましたが、


間違いなく快賊船はひとつ大きく、そして強くなったと思います。

最初はどうなるもんか？と真剣に不安が目の前を広がりましたが、

日に日に皆の成長がわかり、

逞しく思え、

千秋楽は最高に楽しく芝居が出来ました。

本来ならば、初日にそれをもって来なければいけないとはわかってますが、

道のりはまだまだだとわかってはいますが、

そんな感じすら無いよりは全然良かった。

ってか本当に楽しめた。


その千秋楽に掴んだ感じを今後は常に発揮できるよう、

精進に精進を重ね、たくさんの方々に笑って泣いて頂いて、

心に残りたい。


最も勇ましい記憶を残したい。

ずっとずっと。